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2010年 08月 01日

ワクチン誘発性腫瘍 診断結果

一昨日の金曜日、緊急処置の為、明日以降に受診してほしいとのことで土曜日のゲゲゲの女房一週間分を見ずして、猫の病院へ。

やはり急患のため、待合室は満員。

待っている間、隣の腎不全の猫さんのオーナーさんと話をしながら待つ。

何でも今いる2頭 ロシアンブルー7歳と愛護団体から迎えたきじとら12歳は二頭とも腎不全。

毎日300ccの皮下輸液をしているそうだ。

ちびすけは車ではニャーニャー鳴いていたが、待合室では毛繕いなどしてキャリーで寛いでいた。

1時間半待って、診察の番がきた。

猫の先生はちびすけのしこりを診て、ワクチン誘発性の腫瘍だと診断された。

ちびすけは2月13日に Felocell CVR を接種していた。
カルテを見て先生は 開院以来一度もなかったのですが、このワクチンは 猫用ビルバゲンが輸入できなくなっていた時期で、同じようなワクチンということで接種していた と話され、
今はビルバゲンに戻っている。

なるべく早く手術しましょう。大きく深く筋肉も切除することになります。

切除すれば再発しませんか?との問いかけに、先生は苦しい顔をされた。

他の病院で2例ありましたが、まだ亡くなったとは聞いていません。

しかし、転移再発の可能性はありませんとの回答は得られず。

ちびすけが悪性腫瘍になってしまった。
大きく切除しなければならなく、再発のリスクもある。

考えれば考えるほど、健気なちびすけが可哀想でならなくて、涙は溢れてくるが、必死で止める。

何頭もの保護猫のことで本当にお世話になっている先生だ。

ちびすけとしまじろうが3年目のワクチン接種をしたのも、保護猫が増えて感染症が広がるのを防ぐ為だった。
でも、同じ部位に毎年打つのは如何なものだろうか。
今後は先生ときちんとお話したいと思う。

ボランティア仲間の間では恐れられている悪性腫瘍。
不活性ワクチンだとリスクが高い。
ちびすけのワクチンは先生の説明の通りフェロバックなどのリスクの高いワクチンではなかった。
説明も十分にしていただいた。

泣きたい気持ちを抑えて、血液検査の結果を待った。
血液検査の結果、肝臓の数値が323と悪く、200を下回らないと麻酔を使うのは危険と言われ、肝臓の数値を下げる薬とヒルズの療法食l/dを賀って帰る。

車に乗ると止めていた涙が溢れてきた。

猫の病院での初めての症例になっちゃった。。。

家に帰り、同じ時期に接種した猫たちは同じワクチンを接種していた。

ちい坊、ちびしま、すみ、こきじ、こゆき、ぶちゃ、しまじろう。
この時期、私は次々と病院へと猫を連れて行った。

ちびすけとしまじろうは新しい家族を自然に受け入れてくれたし、可愛がってもくれている。
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先生にお任せするしかないけれど、自分のことなら絶対に泣かない私も、この子達のこととなるとどうしようもなく泣けてくる。

ちびすけは悪性腫瘍のせいか、寝てばかりいます。
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いくらたくさんの猫がいるといっても、体を触る簡単なチェックを日常的にしなければいけません。

信頼できる先生がいてくださってよかった。
息子達は、ネットは見ないほうがいいと、先生にお任せするしかないと言ってくれています。

私はどうしてもちびのことが重なってしまって、生まれ変わりだと思っているし、ちびすけのことが心配でたまらない。

ワンルームの日よけにと向かいの畑の先生から頂いたゴーヤの苗に小さな実が付きました。
驚くほど早く成長しています。
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サンルームは酷暑、猛暑、暑い暑い。。。

扇風機も付けて、窓も開けて、日よけも三重にしているけれど、ちびしまもこのとおり。

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by chibi_mat | 2010-08-01 12:00 | 通院


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