2010年 10月 12日

すみれ、虹の橋へ

すみれちゃん。

すみれ。

すーちゃん。

いつも喜んでシッポをくるくる動かしてくれたすみれ。

小さなお手手でご飯を嫌がったすみれ。

2010年10月12日16時35分永眠。



今朝は体が冷たくなっているすみれに驚き、思わず息をしているかを確かめました。

貧血が進んで白くなった舌を出して横たわったままです。

体重3.04キロ。

昨夜は体重が3.14キロあり、貧血への配慮から皮下輸液を見合わせたので、今朝はこのままでは持たないと判断して160cc皮下輸液をしました。

朝9時にa/dとお水をシリンジに何とか2本食べさせて暫くしてから病院へ。

出掛けに少し吐いた為、吐き気止めなど注射を3本打っていただき、先生と輸液などの相談をして帰る。

余りにもぐったりした力のない目に、今日でお別れになるかもしれないから仕事を休ませていただくことにした。
快くOさんが延長でカバーしてくれることになり、すみれに付き添って撫でたり添い寝して過ごした。
午後3時、シリンジに入れた水が口からこぼれる。
顔を上げることもできないので、病院に電話。

今日一日持たないかもしれません。


非番の次男が出かけるからとすみれに会いにきた。

すみれは体を起こして、大きな目で話しかけた息子に視線を送った。
眠ってばかりのすみれだったので、携帯で写真を撮った。
バイクで出かける音がした。

そして、Mさんにメールを送る。

生きているうちに会いにきてやってください。

すみれの体を拭いてあげようと準備して戻ると、すみれが床の上で横たわっていた。

すみれを抱きかかえてケージのベッドに戻そうとすると、
聞いた事もないような声で3回鳴いた。
そして、嘔吐しそうになったが吐けずに3回。
背中をさすって、抱きかかえる。
失禁していた。
目が死んでいた。

ちびの時と同じだ。

すみれが死んでしまう。

すみれの名前を呼んで体を抱きしめてさすった。

タオルを噛んだまま息絶えそうになったので、タオルを外してやると、呼吸が止まった。

目と口をふさいであげて寝かせて体を撫でてあげた。

まもなくMさんからメール。

急いで駆けつけてくれた。

亡くなった10分後に病院へ電話をして、すみれが亡くなったことを報告する。

点滴や食事のお世話のことで随分とお世話になった病院のスタッフさんが、

MEYさんもがんばりましたね。
すみれちゃんは幸せだったと思いますよ。

と優しい言葉を掛けてくれた。

Mさんがすみれに会いにきてくれて、まもなく次男が帰ってきた。

二人とも目に涙。

私はずっと朝から泣き通しだ。

どうしてこんなに泣けるんだろう。

すみれと出会ってからの1年半をくるくると思い出し、すみれと通った病院の診療明細書は61枚ありました。

思い出は涙と一緒に溢れ出てくる。

すみれは穏やかな顔をして病院で用意してくれた棺で眠っています。

明日、ちびを火葬していただいた吉田町のペット葬儀場へと、Mさんが同行してくれることになりました。


すみれ、可愛かったすみれ。

亡くなる直前までシッポをくるくるしてくれたすみれ。

たくさんの思い出をありがとう。

本当にがんばったね。

そして、すみれは我が家の大切な家族だったよ。
次はまっすぐに私のところにおいでね。

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by chibi_mat | 2010-10-12 11:59 | 虹の橋


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