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2010年 10月 13日

すみれとお別れ

体の中に染み付いたすみれとの時間。

すみれは隔離していたので、朝はまず、すみれに朝の挨拶と健康チェックでスタート。

昨夜は床に就いたものの眠れず、起きて亡骸のすみれを撫でて過ごした。

今日は火葬するすみれを最後にお花で飾り、食事用にと買ってあったよだれ掛けをかけてあげた。

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Mさんも来てくれて、吉田町に向けて出発。

焼津を通るのは気が重い。
道路工事が多くて、間違えることが度々あったから。

なんとも怪しい運転だったが、間違えずに到着。
3年半前にタイムトリップしたみたい。

受付票に住所と名前を書いて、

すみれ 猫 雌 13歳 とした。

すみれを保護したのが2009年4月18日。
一年半を共に家族として過ごしました。

火葬の前の最後のお別れ。

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すみれは小さなお骨になって、入ることを許されなかったリビングに帰ってきました。

Mさんに同行してもらってよかった。

トンネルでライトを点けていたことを忘れ、バッテリー上がりという失敗。
アルフのおじさんがブースターケーブルで救済してくれました。

3年半もちびのお骨をリビングに安置してあるのは好くないなど、色々と話をしてくれて、泣かずに吉田町を後にしました。

Mさんがちい坊達に会いに立ち寄ってくれて、帰った後に、またどうしようもなく、寂しい気持ちになる。

気が抜けてしまったようだし、なんとも寂しくて、現実を受け入れがたい状態が続いている。

犬猫は、共に暮らした飼い主に恩義を感じているから、長い間悲しんだり埋葬せずにいると、あの世にまっすぐに旅立てないのだそうです。

年内には庭に ちびとすみれのお墓を作るつもりです。

骨壷はその場で割って、骨壷のカバーは燃やしてくださいと言われました。

長い間、ちびには心配掛けちゃったのだろうか。

お母ちゃん、だらしないなあ、また泣いてるよ、などと思われただろうか。



出会いから1年半。
白血病キャリアだからと、納戸でのひとりぼっちの生活を喜んで受け入れてくれた。

暑い夏も、扇風機とアイスノンだけで、二度も乗り越えたね。

冬は、箱の中で毛布にもぐって寝ていたし、名前を呼ぶと、可愛いお顔が毛布から現れて笑わせてくれたね。

最期の1ヶ月、ご飯が食べられなかったのは、再生不良性貧血で、相当つらく、気持ち悪かったんだね。

一緒に過ごした時間の長さじゃない、時間の濃さだって、江原さんが言ってたもんね。

すみれのご飯のことばかり考えていたので、

あ、すみれにご飯あげなきゃ。

あ、このご飯、すみれが食べるかも。

などと癖のように染み付いちゃってます。



すみれはたくさんの天使がお迎えに来て、まっすぐに虹の橋を渡っていけるように、

そして、猫が苦手だったちびとも、仲良く私たちを待っていてくれるように、

埋葬するまでの間、仲良く並んでもらうことにしました。

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すみれは遠慮がちだし、ちびを一番にしてあげないとうまくいかないからね。

どうか仲良くおかあちゃんがそちらに行くのを待っていてね。
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by chibi_mat | 2010-10-13 23:53 | 虹の橋


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