2010年 11月 16日

ひまわりとブチャ君の明暗

前回の日記を書いてまもなくの11月3日の夕方、半年振りにひまわりがご飯を食べに来てくれました。

すみれの保護からずっと猫との出会いが続き、海岸猫のこともあり、ひまちゃんはずっとガーデンレストランのお客さん状態でした。

攻撃性もないし逃げないひまわりですので、保護したいと思いつつ、いつも心を殺して庭でお別れをしてきました。

すみれを看取り、またひまちゃんのことが気になって仕方がなかったのです。

ひまちゃん、どうしているかなあ。と毎日思いながら、庭に来るくまちゃんにご飯を上げる毎日でした。

きっとすみれが連れてきてくれたんだ。

ひまちゃんを家に招き入れました。

ひまわりは自然に入ってきて、ケージの中でご飯を食べて、そのまま保護することにしました。

翌日病院で健康診断と血液検査もしていただき、ひまわりはウイルス感染もしていないことがわかりました。

ちびすけの脱走事件の日、ひまわりが現れて、それきりでしたので、どこでどう暮らしていたのでしょうか。

血液検査もお外の子にしては良好な結果で、検便で線虫の卵が見つかったこと以外は問題なく家猫修行に入ることになりました。

箱が大好きで、ケージも嫌がったりしていません。
今週末、リビングデビューの予定です。

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そんなこんなで、私の心配事はひとつ減ったわけですが、、、、

11月7日の日曜日、数々の悪さをしてきた茶トラのアパートの部屋から荷物を運び出しているのを目撃。

えー!!!ブチャ君はどうなるのさ。

2月の終わり頃、ブチャ君を庭にリリースしてから姿を見なくなったと思ったら、茶トラの家のベランダからお外を見ていたブチャ君でしたので、あー茶トラの家で可愛がってもらっているのか、と安心していたところだったのです。

結局、夕方、そのアパートの住人のおばさんは、茶トラと一緒に連れて行きたいと大きなキャリーを持って保護を試みたのですが、ブチャ君は娘さん(フラットコーテッドレトリバーのブリードをしていたこともある人)の猛反対で置いていかれてしまったのです。

翌朝、ブチャ君は空き地の草むらに傷を負ってうずくまっていたのでした。

悲しい気持ちと切ない気持ちが胸をいっぱいにして、ブチャ君が不憫でならなくなりました。

しかし、猫を外へ出すような飼い方をする人が引っ越し先で同じようなことをしたとしたら、ブチャ君は生き延びてはいけないでしょう。

ブチャ君が選んだ道だと思うようにして、先生には抗生剤を出していただきました。

くまちゃんとブチャ君が玄関先でばったりするとはらはらしますが、くまが食べ終わってから、薬をまぜたマグロ缶をトッピングして、ブチャ君にご飯を上げています。

サンルームの下には、箱にタオルを敷いて置いてあります。

ここで眠っていいんだよ。

ブチャ君は気付くかな。

明暗を分けてしまったひまわりとブチャ君。

ブチャ君は、おばさんと毎日一緒に布団で寝ていたそうです。

ブチャ君、とても大人しくなっていましたが、私を見ると逃げてしまいます。
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by chibi_mat | 2010-11-16 00:23 | にゃんず


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