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2012年 12月 26日

高カリウム血症

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はちの再診日、先生は血液検査の結果を見て、顔が厳しくなりました。

カリウムが⒎3ですね。
この値だと、いつ心臓が止まるかもわからない、危険な状態です。
今日かもしれませんし、あと二三日かも知れません。
お預かりしてインスリン療法か、カリウムの入っていない生理食塩水を皮下輸液するか、対処方を説明しました。
病院で亡くなることもあり得る、と言われ、通院を選びました。
かえりみち、出会った日のこと、ご飯を上げに通った日々のこと、うちの子にした日のこと、涙が溢れてきます。
何とか仕事を終え、バスの中、Mさんからメールが返ってきました。
妹さんの猫さんが持ち直して数カ月生きたと励ましてくれました。
家ではちを撫でて、思い切り泣きました。
今日は暖かくして病院に向かいました。
血液検査の結果は、カリウムが⒋8に改善していました。
輸液をしてもらい、前向きな気持ちで帰ってきました。
貧血と腎臓が悪いには変わりなく、余命は数カ月だと思います。
日々大切に生かしてやりたいと思いをあらたにしました。
はちが苦労して生き延びた五年間。
うちの子でそれ以上を生きてほしかったよ。
噛むし、手は傷だらけだし、輸液も難しい手のかかる子だけど、たくさん可愛がって笑顔で送ってやりたいです。
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by chibi_mat | 2012-12-26 20:14 | 通院
2012年 01月 21日

今年こそ

今年もよろしくお願いします。

暮れから、13匹のわんにゃごが次から次へと体調を崩しまして、
そこへ忘年会やら新年会やら次々と出かけるものだから、今日はとうとうマットさんが猫の先生にお世話になることになってしまいました。

去年の暮れに、ワクチン接種を遅らせていた人慣れしていない

ちびしまとこきじをすみちゃんの通院に合わせて病院へ連れて行きました。

その間に、ひまわりがこたつにおしっことうんちをするようになってしまい、3階建てのケージの一階に猫砂のダンボールをいれて寝かせていたら、ぶちゃくんまでもが入ってしまい、仕方なく寝かせました。

すると、翌朝、ちびっこチームのパワーに驚いたのか、まったくごはんを食べなくなってしまい、病院へ連れていくことに。

ぶちゃくんは7年ほど外で暮らしてきた子です。

病院へいくのは相当なストレスなのでしょう。

先生が心臓が時々止まる、と不整脈を疑い、血液検査に加え、レントゲンに心電図も取ったのですが、どこも悪くなく、、、、
病院で出してくれた おいしいもの♫をぺろりとたいらげて、何事もなかったように帰ってきました。

翌日、チョラス(はち)がいつの間にか同じ箱で朝を迎えていたことに気づくのが遅れ、やはり何かあったのか、ご飯を食べなくなってしまったのだけれど、病院には連れて行かず、あれこれ試して食べてくれるようになりました。

そのまた翌々日、ぶちゃくんの便に血がついていることがわかり、ヒルズのW/dを買って与えては見たが下血は止まらず。。。。

新年明けてもやっぱり血が出ているので、病院で検便と大腸炎の薬を出してもらって、W/d食べ続けて何とか治まってくれました。

そうこうしていたら、今度はサンルームのちびしまが吐くようになり、吐き気が2日止まらないので、また病院。

血液検査と吐き気止めなど2本の注射を打ってもらって、様子見をしたが、やっぱり吐き気が止まらず、食欲もまったくないのでまた病院へ。

今度は吐瀉物を持参して、レントゲン検査の結果、日帰り入院で内視鏡で検査と異物を取り出すことになり、帰宅後仕事に行って、ちびしまを迎えに行きました。
胃の中には毛ではない緑色の繊維が絡まっていました。
少量ですが、溶けない異物は問題です。
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インターネットであれこれと調べるとなおさら不安になりますね。
食べてくれないと犬のちびの最期が思い出されて眠れなくなってしまいます。

それでも、治療の甲斐あって
少しずつですが、ちびしまは食欲が戻ってきました。

フェロビタをひげのところに付けてあげると、ぺろぺろ舐めて、何と触らせてくれるようになりました。

ちびちゃんは本当は触られるのが好きなのよね。
そして、ちい坊のことが大好きなのね。
体調が良くなってきたら、ちい坊に舐めてもらっていました。
ちいちゃん優しいのよね。
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アンティークドールで医療費を作りたいのだけれど、時間がなくて、年末年始とこの有様です。号泣;;;;

今日はマットまでもが。。。

元気なマット
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どよーんのマット
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血液検査は異常なし
皮下輸液と注射3本打ってもらいましたが、今日は絶食。。。

でもやっぱり胃液を吐いてます。

マットはこの4日ほど、夜中から明け方に吐くのが続き、今日は昼前にも吐いたので先生に診ていただきました。

ものすごいブルブルで一時間ほど診察台に載っていたので、私は毛だらけで帰ってきました。

動揺していたので、携帯もカメラも家に忘れて、写真が一枚もありません。


こんなお粗末なマット家ではありますが、どうか今年もよろしくお願いします。

年末にはマットは我が家に来て7周年を迎えました。
もうじき8歳になります。

丈夫で猫に優しいマットは、とても可愛くて良いわんこです^^
猫の方が小さい分だけかしら、体調を崩すことが多いですね。

今年は健康に恵まれますように。
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by chibi_mat | 2012-01-21 23:11 | 通院
2011年 02月 17日

すーみん治療中

一年前に海岸の松林から我が家に連れてきた猫さん5頭。

はちはリビング組で、相変わらず変なおじさんぶりを発揮して笑いを取っています。

ワクチン接種から一年が経ち、次々と追加接種のはがきが届いていました。



すーみんは食欲がなくて、食事も食べないことが多くて、ちい坊に残したご飯を狙われているし、マイペースに食べたいすーみんには、スペシャルメニューとボディタッチで何とか食べさせたいと奮闘していました。
いけないと知りつつも、塩抜きしたしらすを喜んで食べると知ればトッピングに使ったり、レバーやささみを湯がいておかゆに混ぜたり。
8歳以上、11歳以上、13歳以上のシニア用のウエットフードはほとんど試してみました。
気に入ってくれたのは、銀のスプーンシリーズ。小袋に入っているドライのプレミアムグルメ13歳以上用も置きごはん用に買い置きしてありました。

ちょうど一週間前、鼻水がちょうちんになって食べにくそうなこともあり、病院へ連れて行き、血液検査をしていただきました。

先生はうなり声を上げて、腎臓が悪くなっていますね。脱水のせいもあるかと思いますので、大変ですが毎日通っていただいて点滴と注射をして様子を見ましょう。

そして、皮下輸液と抗生剤の注射をしました。

抗生剤が難治性口内炎にも効いたのか、食欲が戻ってきました。

驚くことに、療法食のドライフードを好んで食べるようになりました。

一昨日は自宅での輸液に抵抗されて、次男と私が鍼で怪我をしてしまいました。

昨日は休診日にも拘らず、病院で点滴をしてもらって、アドバイスをされました。

看護士さんは、診察室なら大人しくしているので、場所を変えたほうが良いですよ。 と

先生は、体重計を嫌がる場合はキャリーに入れて計ってもいいですよ。と




すみれのいた納戸でトライしたところ、今日は300ccの皮下輸液に成功。\(^o^)/



すみれちゃんは色んなことを私に教えてくれたのでした。



すーみんは食欲も戻り、カプセルの抗生剤は水でふやかしてシリンジで水を流す方法で確実に投与できています。


土曜日に血液検査をしてもらい、数値が改善されていなければ、腎不全の闘病が始まります。


楽天市場ですーみんの療法食とちい坊のw/dを注文してあったのですが、送料無料のために頼んだグリニーズが欠品中で下旬になるまで発送できないと2日もたった今日になり連絡があり、ムカ・・・(-_-メ)

あそこ(ペット健〇便)では二度と買わないぞ。

療法食は待てないとメールで返事をしておきました。
だって、当日出荷と書いてあったから今日には届くと待っていたんだからねー。

この頃では、猫砂は病院と同じ トイレに流せる木製猫砂とピュリナワン、マットのご飯も一緒に、チャーム楽天市場店で明日楽で買っているのです。
ここは安くて早くて気に入っています。

あそこはすみれの療法食も随分買ったのにねえ。。。。


黒い子は写真写りが悪いです。

すーみんはとても可愛いんですよ。
看護士のFさんちにとてもよく似た兄弟がいるそうです。
保護した場所が同じだから、きっと兄弟だねって話をしました。

カルテに、はちと兄弟 と書いてありました。^^
寒いと震えるのでレンジでゆたぽんをふたつ敷いてあげます。


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ちい坊はスケールをお昼寝ベッドにしています。

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おおーっと、大切なことを書くのを忘れてた。
ブログをサボっている間に、

マットさんも猫の先生に、8種ワクチンを接種していただきました。



年末から自治会長が決まらず、1月下旬からほぼ毎日のように借り出されて頭を下げて回っていましたが、決まったと思ったら、疲れが出て、胃痛、口内炎、ヘルペスと大変なことになっていました。
治ったと思ったら、恒例の飲み会で飲みすぎて睡眠不足になり、そんなこんなで対処が遅れてしまったのです。
すーみんには可哀想な事をしました。。。。
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by chibi_mat | 2011-02-17 21:42 | 通院
2010年 08月 28日

病理検査結果

すみれが療法食に飽きてしまったのか、K/dのウエットも食べなくなってしまいました。

食事が摂取できないと命に関わってきます。

あれこれと試してみました。

仕方ないのでa/d缶にペットゴールド(アガリクスドリンク)を振りかけてあげると食べてくれました。

すみれは尿毒症の為、リンの値を下げる薬とネフガードを毎日朝と晩のローテーションで与えています。
おしっこは大量に出るので、マットのワイドシートを敷いておかないと大変なことになります。
介護には大分慣れたものの、食べてくれないと言うのは堪えますね。
夜には11歳からのカル缶まぐろに外猫さん用のおさかなの形をしたミオドライを上げてみました。
この組み合わせは、食の細いすみちゃんのメニューのひとつです。
すみれは喜んで食べてくれました。
療法食はおいしくないんだね。
ちびすけもl/dドライだけでは食べませんから。

ちびすけの手術の傷は順調に回復していて、今週初めに先生から病理検査の結果報告がありました。
病理診断名が長すぎて、記憶できなかったので次回の再診のときに確かめようと思っていたのです。

26日のすみれの血液検査の日、ちびすけの傷口から青い糸が出ているのを見つけましたので、病院へと一緒に連れて行きました。
体内で吸収されるはずの糸を舐めて出してしまったようです。
切って頂き、病理検査結果を頂いてきました。
そして、先生と今後のワクチン接種について話をしてきました。

病気を防ぐ為のワクチンが病気を招いては何もなりません。

それは誰もが思うことです。

初回2度のワクチン接種後、1年後に1回。次は3年ごとにしましょう、ということになりました。
トリトンとルカーは7月に接種したので次は3年後です。
ちびすけとしまじろうも今年は見合わせるべきだったかもしれません。
はがきは一年ごとに届きます。
マットの病院は注射の打ち方が気になるようになりました。
転院を検討しています。

一度目の病理検査の報告では他の病理担当医と検討するということでしたので、ちびの時とは明らかに気持ちが違いました。

ちびの病理検査は、浸潤性の転移再発の可能性のある悪性病理変と断定されていました。どの組織でも見られたことから、すぐに再発。10ヵ月後の再切除の半年後に死亡しました。

猫の先生は、できる限り大きく深く切除します。とおっしゃられ、検査結果でも、病変部は完全に切除されており、局所での問題はないものと思われる。と結論付けてありました。

しかし、ちびすけの診断結果は、

リンパ腫の初期の病変である可能性が考えられる。

注射部位反応の特徴と一致する。

ことから、稀にですが、注射接種部位にリンパ腫が発生する場合があります。ということで、来週の木曜日に術後1ヶ月の検査を行い、今後も注意深く経過観察することになりました。

アガリクスの液状のものと、アガリクスエキスの粉、きのこの粉など、食事に加えています。

猫の先生はこちらの質問にも優しくしっかりと説明をしてくれますので、安心してお任せできます。

ちびは悪いところを完全に取っていただきました。

ご心配おかけした皆様、ちびすけは元気でがんばっていますよ。
ちびが教えてくれたこともありますからね。
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プラス思考でがんばります。

明日は、息子と御殿場へ買い物に行きます。

楽しみだわ。
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by chibi_mat | 2010-08-28 23:40 | 通院
2010年 08月 21日

抜糸とその後

ちびすけは今週の火曜日の夜7時に抜糸の予約を入れてありました。

傷はほとんどが治っていたのですが、どうしても舐めているようで、下の方2センチほどが乾いてきませんでした。

仕方ないので日曜日からアニマルネッカーをつけていたところ、無事抜糸をしていただきました。

肝臓の値も56まで下がりましたので、薬をやめて、l/dだけで様子を見ているところです。

そして、気になる腫瘍の病理検査の結果ですが、

悪性とは断定できない。

しかし、ワクチン由来による悪性腫瘍の可能性も否定できない。


病理検査を再度詳しく判断する為に話し合いをするのでもう少し時間がかかる。

というものでした。


腫瘍を早く見つけて大きく切除することでリスクを減らすことができました。

今はアガリクスなどを与え、免疫力をUPさせるよう食事にも気を配っています。

ちびすけは手術の後、匍匐前進をしていました。

今は軽々と窓まで跳びますし、ご飯の時間には、流しのところで、

ご飯まだー!

と催促する普段の生活を取り戻しました。



そして、すみれも腎不全が悪化して以来続いていた通院ですが、10日間病院のお世話になっていません。

今後は、家での3日おきの点滴と定期的な血液検査を続けていくことになりそうです。

暑い夏もあと1ヶ月ほどかな。。。

どのこもみんながんばりました。

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by chibi_mat | 2010-08-21 20:29 | 通院
2010年 08月 04日

退院しました^^

昨日の面会時、ちびすけはブルブルと小刻みに震えていました。
頭のいいちびは、病院は怖いところと認識したのかもしれません。

朝一番で電話をすると、緊張して朝ごはんを食べていませんと言われましたが、院長先生の回診の結果、退院の許可が下りました。

お迎えに行ってみると、休診日ですぐに診察室へ通され、ちびは
お母さんがお迎えに来たよ。と抱っこされて現れました。

逃げるでもなく、やっぱり診察台でブルブルと震えていました。

ワクチン接種の話と、以前に背骨の間の3センチの腫瘍の猫さんの手術をしたときの話をしてくれました。
骨に腫瘍が張り付いていて、取りきれなかったそうです。

私がネットで見た画像も恐ろしく大きくなった悪性腫瘍でした。

日頃のケアが大切だと思いました。

ちびすけの初診が土曜日。
肝臓の数値が3日で下がってくれて、火曜日には切除することができました。

信頼できる獣医さんがいてくれることはどれだけ心強いか。

恵まれていると思います。

マットの病院もより良いところを見つけてあげないとね。

いざとなったら先生が診てくださるけれど、猫の病院をたよりにしている患者さんが多いのです。

今回のアクシデントは色んなことが重なってできてしまったわけですが、ちびすけは先生の執刀で綺麗に切除していただくことができました。

しかも、手術費用も驚くほど良心的でした。

安全に行うこと、猫の体のことを最優先に考えてくださる先生です。

頼れる病院があっての活動と猫さんとの暮らしですね。

説明も丁寧で看護士さんたちがこれまた可愛くて優しい人ばかり。

今日はシューマンのシュークリームを差し入れました。^^
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ちびは傷を舐めるのでマットに買った小さすぎる洋服を着せてみました。

昼の間は舐めていたようですが、頭のいいちびのこと、夕方からは気にしなくなりました。

うなぎ模様が可愛いです。

ご飯はしばらくはl/dで肝臓の数値を戻します。
イノーバウエットにアガリクスなどのきのこの粉を振り掛けて抗生剤を混ぜましたが、食べてくれました。

やっぱりうちがさいこー!と思ったのでしょう。

もう二度と脱走させませんよ。
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by chibi_mat | 2010-08-04 22:26 | 通院
2010年 08月 03日

ちびすけの腫瘍切除

6時にちびすけにl/dと水、そして薬を飲ませて準備完了。
はちのケージで大人しく待ってくれた。

すみれとちびすけを連れて病院へ。

9時半前に着くも、今日もたくさんの猫さんが順番待ちでした。

ちびすけの血液検査の結果は ALT206とほぼ手術可能な数値まで下がり、血糖値も問題なしと言うわけで、安全に手術できます と先生に言われました。

めそめそしたらいけないと思っていたので、ただでさえ面白くておしゃべりなすみれの同行は助かりました。

隣の5ヶ月のきじとらちゃんとしゃべるしゃべる。

お陰で涙は封印したまま、

どうかよろしくお願いします。

とすみれの皮下輸液を終えて帰りました。

ちびの腺管癌の手術の時には、無事終えるまではらはらでしたが、猫の先生は、きちんと血液検査をしてからの手術の為、そういう不安はありませんでした。

今日は、松坂屋でぶたしゃぶの肉を買い求め、かにサラダとしゃぶしゃぶの準備を整えてから、面会へと行きました。

7時に到着すると、Fさんがにこにこと出迎えてくれて、面会ですか?どうぞ。
と。

ちびすけは右半身を刈り上げられ、10センチほどの手術跡がありましたが、予想以上に綺麗な傷でまず安心しました。

先生もにこやかに、腫瘍の周りが思っていたよりも綺麗だったので、骨までは削らずに予定よりも深くしていません、と。

ちびの体に大きな穴ぼこができるのを想像していた私は、先生の腕のよさにあらためて敬意と感謝の念を抱きました。

看護士さんももうひとりの女医先生もみなさんにこやかに見送ってくれて、5分ほどの面会を終え安堵の帰路に着きました。

出際に、Mさんから、ブログを見て驚いたとのメールがあり、昨日の日記では泣かせてしまったらしく、でも最後の一文は ありがとう で結んでありました。

ちびは思いのほか元気でチューブの付いた右前足を舐めたりしていました。

ケージが揺れるので上段を見ると ホテル滞在のはちわれくん8キロが横たわっていて、思わず笑ってしまいました。

今日の午前の点滴の時に、今まで見た中で一番でかい!と思った猫さんだったのです。

病院には里親さん募集中の子猫や入院中の猫さんで溢れています。

そんな中、兄弟で迎えてくれたご夫婦もいらしたりして、幸せな場面に立ち会うこともありました。

すみれの通院は、3日後の再診から4日後になってきて、私の点滴の技術も安定の域に達してきました。

ちびすけは順調ならば明日退院です。

家ではマイペースな兄弟猫のしまじろうがケージの仲間に加わっています。

特にちびすけのお迎えの準備(ケージとか)も必要ないようで、先生はやっぱりものすごくありがたーい先生なのです。

ブログもこれからはできる限り更新したいと思っています。

ちびすけの手術は成功して、元気に目覚めています。

応援ありがとうございました。

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by chibi_mat | 2010-08-03 23:22 | 通院
2010年 08月 01日

ワクチン誘発性腫瘍 診断結果

一昨日の金曜日、緊急処置の為、明日以降に受診してほしいとのことで土曜日のゲゲゲの女房一週間分を見ずして、猫の病院へ。

やはり急患のため、待合室は満員。

待っている間、隣の腎不全の猫さんのオーナーさんと話をしながら待つ。

何でも今いる2頭 ロシアンブルー7歳と愛護団体から迎えたきじとら12歳は二頭とも腎不全。

毎日300ccの皮下輸液をしているそうだ。

ちびすけは車ではニャーニャー鳴いていたが、待合室では毛繕いなどしてキャリーで寛いでいた。

1時間半待って、診察の番がきた。

猫の先生はちびすけのしこりを診て、ワクチン誘発性の腫瘍だと診断された。

ちびすけは2月13日に Felocell CVR を接種していた。
カルテを見て先生は 開院以来一度もなかったのですが、このワクチンは 猫用ビルバゲンが輸入できなくなっていた時期で、同じようなワクチンということで接種していた と話され、
今はビルバゲンに戻っている。

なるべく早く手術しましょう。大きく深く筋肉も切除することになります。

切除すれば再発しませんか?との問いかけに、先生は苦しい顔をされた。

他の病院で2例ありましたが、まだ亡くなったとは聞いていません。

しかし、転移再発の可能性はありませんとの回答は得られず。

ちびすけが悪性腫瘍になってしまった。
大きく切除しなければならなく、再発のリスクもある。

考えれば考えるほど、健気なちびすけが可哀想でならなくて、涙は溢れてくるが、必死で止める。

何頭もの保護猫のことで本当にお世話になっている先生だ。

ちびすけとしまじろうが3年目のワクチン接種をしたのも、保護猫が増えて感染症が広がるのを防ぐ為だった。
でも、同じ部位に毎年打つのは如何なものだろうか。
今後は先生ときちんとお話したいと思う。

ボランティア仲間の間では恐れられている悪性腫瘍。
不活性ワクチンだとリスクが高い。
ちびすけのワクチンは先生の説明の通りフェロバックなどのリスクの高いワクチンではなかった。
説明も十分にしていただいた。

泣きたい気持ちを抑えて、血液検査の結果を待った。
血液検査の結果、肝臓の数値が323と悪く、200を下回らないと麻酔を使うのは危険と言われ、肝臓の数値を下げる薬とヒルズの療法食l/dを賀って帰る。

車に乗ると止めていた涙が溢れてきた。

猫の病院での初めての症例になっちゃった。。。

家に帰り、同じ時期に接種した猫たちは同じワクチンを接種していた。

ちい坊、ちびしま、すみ、こきじ、こゆき、ぶちゃ、しまじろう。
この時期、私は次々と病院へと猫を連れて行った。

ちびすけとしまじろうは新しい家族を自然に受け入れてくれたし、可愛がってもくれている。
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先生にお任せするしかないけれど、自分のことなら絶対に泣かない私も、この子達のこととなるとどうしようもなく泣けてくる。

ちびすけは悪性腫瘍のせいか、寝てばかりいます。
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いくらたくさんの猫がいるといっても、体を触る簡単なチェックを日常的にしなければいけません。

信頼できる先生がいてくださってよかった。
息子達は、ネットは見ないほうがいいと、先生にお任せするしかないと言ってくれています。

私はどうしてもちびのことが重なってしまって、生まれ変わりだと思っているし、ちびすけのことが心配でたまらない。

ワンルームの日よけにと向かいの畑の先生から頂いたゴーヤの苗に小さな実が付きました。
驚くほど早く成長しています。
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サンルームは酷暑、猛暑、暑い暑い。。。

扇風機も付けて、窓も開けて、日よけも三重にしているけれど、ちびしまもこのとおり。

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by chibi_mat | 2010-08-01 12:00 | 通院
2010年 07月 30日

ワクチン誘発性腫瘍

今週は、叔母が亡くなり、従兄弟と最後に暮らした仙台から月曜の未明に富士の自宅へ帰宅。
月、火、水曜日と静岡~富士間を東名高速で3往復。

従兄弟は父の妹のただ一人の娘で、3歳の時に両親が離婚。住み込みで働いていた為、夏休みには私の実家へと預けられていて、50日違いの妹のようでした。

ここ数年は転勤続きで会う機会も減り、そして年明けに叔母がすい臓がんだと分かり大手術をしたものの、入院することなく自宅療養で半年間。あっという間に旅立ったそうです。

そんなこんな中でも、火曜の午前はすみれの通院、夜は通夜。

家を空けることも多かったのです。

幸い、すみれの体調は安定しています。

ところが、留守中に次男が気になることがあると教えてくれた ちびすけの右足の付け根辺りのぐりぐり。
今日、猫の先生に腫瘍のことを質問したところ、右足で顔色が変わりました。

3種混合ワクチンは右足に打つことになっているそうです。
10万分の1ほどの確立で、ワクチン接種部分が腫瘍化し、それは悪性だというのです。
大きく切除しないと根絶できない と言われました。

どうしてちびすけに?

今日の夜は急患が入り、明日受診することになりました。

多頭飼育をしていると、どうしても忙しくなり、ご飯とトイレの世話で手一杯になってしまいがちです。
ちびすけの脱走、すみれの病状悪化で、私の一日は猫の世話に追われるようになっていました。

ちびすけには本当に申し訳なく、悪性腫瘍でちびを亡くしている私にとって、腫瘍ほど怖いものはありません。
ワクチンは保護当初の2年前の2月に2回。去年と今年の2月に接種しています。

明日の午前に、先生の診断と治療スケジュールの相談をしてきます。

泣いてばかりもいられません。

でも、ちびすけを何としてでも助けたいです。

Oさんに教えていただいたアガペットゴールドも取り寄せるつもり。

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by chibi_mat | 2010-07-30 23:26 | 通院
2010年 06月 04日

すーみんとすみれの病状

先週の土曜日はすみれの通院とちびすけの2回目の駆虫でした。

ちびすけはストレスが溜まっていますが、まだ隔離を続けなくてはならず、辛い日々を送っています。

たくさんの猫さんの食事の世話は慣れてはきたものの、ご飯を食べればトイレの掃除が続き、猫砂が散らばったり、水を替えたりと大忙しです。

でも、みんなそれなりに楽しく暮らしてくれています。

そんな中、すみれに続き、またしてもすみちゃんがご飯をまったく食べなくなってしまいました。

ご飯を食べようとしないので、慌てて病院へ電話して、すみちゃんを診ていただくことに。

血液検査もしていただき、脱水もあるとのことで、点滴と注射を打っていただき、薬を8日分頂いて帰ってきました。

すみちゃんの口内炎は免疫不全感染症の影響もあるのか、歯茎が真っ赤に腫れていて、それで食欲が落ちていることがわかりました。

病院で温めたa/ⅾ缶をぺろりと食べたすみちゃん。

気に入ったものなら工夫して食べられそうだからと、すみれのお気に入り、 チキン入りのk /ⅾ缶と共に1箱ずつ注文しました。

すみれもあれこれと試行錯誤の結果、昨日の時点で 貧血は進んでいないことと、体重が増えていることがわかりました。
すみれはキャット・アイとぷらす・アイを入れたご飯を上手にぺろぺろ舐めたりして食べてくれるようになりました。
自力で血も作る力もあるとのことで一安心です。

朝はリンの数値を下げるお薬と、ご飯。 2時間から3時間おきに与え、夕方はネフガードをお口へポン!!

水もなるべく飲ませるようにしてがんばっています。

それから、我が家にはサンルームができたので、エイズ組をケージに入れて、ひなたぼっこもできるようになりました。

すみれ、気持ちいいねー。
今日は午前出勤だったので、西日になっちゃったね。でも、うとうとと気持ちいいみたい。
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すーみんは、お薬と一緒に療法食を食べています。食べたら元気出るね。
近頃のマイブーム、カーテンレールのキャットウォークでお外を眺める。
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ちい坊も負けていないぞ。
ちびしまと遊ぶ。
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こちらはシンクロにゃんこです。
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あっという間に一日が終わってしまいます。

忙しい私は、口内炎が治ったと思ったら、神経痛と口唇ヘルペスが動き出しました。

やーね。
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by chibi_mat | 2010-06-04 00:28 | 通院