わんにゃご2001 

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2007年 05月 31日

新しい命

マットが腰窓の下で、お座りをして上を見ていました。
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いつもは、背伸びをして、外の様子を見ようと必死なのですが、様子が違います。
西側には、家を建つ前から業者さんが植えた木があり、そこにキジバトが巣を作ってありました。同じ、キジバトのペアでしょうか。
キジバトの巣は、小枝を集めて丸く木の枝に載せただけの簡単なもの。
またせっせと雄鶏が小枝を集めている姿に、心和む朝でした。

新しい命が育まれてゆくのですね。

どうか無事に小鳥が巣立つまで、家族みんなで見守ろうと思います。

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by chibi_mat | 2007-05-31 12:13 | マット
2007年 05月 30日

虹の橋のたもと

マットは、遠吠えをするようになりました。
今朝は、次男が昨日の昼休みに痛めた右足の甲が腫れていたため、整形外科へ出かけた後、マットが遠吠えをしていたというのです。
ちびがいなくなってからは、独りぼっちになったマット。
留守番の間、鳴いているのかと思うと、がんばっている姿が健気で可愛くなります。

次男はレントゲン検査の結果、骨折していることがわかりました。
松葉杖をついているので、送り迎えをしなければならなくなりました。
ちびと愛犬病院へ通った道を通ります。
切なくなりました。

今日は5時まで仕事でしたので、帰宅したのが6時でした。
東の空に虹がかかっているのがみえました。
急いでマットを連れて海へ行ったのですが、すでに虹は見えなくなっていました。
高松海岸は3月からよく行きましたので、マットは海へと行きたがります。
ちびとマットと歩いたことが思い出され、居た堪れなくなって戻ってきました。
写真に残せなかったけれど、以前に撮った写真があったことを思い出しました。

思い出は過ぎた日の記憶です。
でも、思い出があるから、確かに在ったその時間を、記憶の引き出しから取り出すことができます。
ちび、、、、今どうしているかな?
天国で仲間に会えましたか?

おかあちゃんは、いつもちびを思っているよ。
楽しい思い出をありがとうね。
マットを可愛がってくれてありがとうね。

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by chibi_mat | 2007-05-30 23:08 | マット
2007年 05月 27日

海をゆく マットの巻

ちびが亡くなってから、二度目の週末がきました。

強い日差しがまぶしい朝でした。

二人の息子はそれぞれ出かけ、静かになった家で、マットの一日をゆっくり確認しようと思いました。

遊び相手がいなくなった朝は、まず朝のおしっこ、そして、ご飯を食べ、私の支度を待っています。
夏のような暑い日でしたので、ひんやりとした床の上にかえる姿で寝たり、いつもちびが私の帰りを待っていた玄関マットの上に寝たりしていました。
二階のバルコニーの網戸が破られていました。
マットが外に出たくて、破ったのでしょう。笑

去年の夏に、庭で飼っていたウコッケイが、一羽、二羽といなくなり、とうとう三羽ともいなくなりました。
近所のアパートにいる茶トラちゃんがどこかに連れて行ったようです。
マットはそれをテラス窓から見ていたのでしょう。
それ以来、猫が怖くて、猫がいそうな場所をよく知っていて、確認しながら震えています。

10時を回り、思い切って、ちびとよく行った下島海岸の石段のところまで散歩しました。
波が高かったので、波打ち際には近寄らずに、ぐるーっと歩いてきました。
不思議と涙はでませんでした。
ちびは絵になるわんこで、私は写真を撮るのに夢中になりました。
それがきっかけとなり、6年前に、一番最初のMEY2001を作ったのです。
その頃は、ISDNで、それからADSLになり、2年前にフレッツ光にしたので、プロバイダーをぷららに切り替えました。
まもなく、ネット上でマットに出会いました。
毎日、さくらママさんの日記を読みました。
千葉わんのサイト内も全て読みました。

マットは、とても甘えん坊です。
素直に甘えてきます。

ちびがいなくなったので、私と息子たちが交互に遊び相手になっています。

ちびとマットと2頭引きで歩いた同じ道を、今はマットと歩きます。
いつまでも泣いていたら、ちびが心配しますからね。

でも、夕方近くになると、ちびを思って、泣いてしまいました。

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今日は海が荒れていました。浜松で海難事故がありました。
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by chibi_mat | 2007-05-27 00:07 | MEYの日記
2007年 05月 24日

願い・・その2

昨日は、古くからのネットフレンドに、パソコンハードの入れ替えをしていただきました。
メールの保存は、これで3度目になりましたが、2度目の時の保存メールを読み返しました。
さくらママさんは、マットの写真と近況を報告するととても喜んでくださいました。
筆不精な私でしたし、わんこの日記の更新もほんとに気まぐれでしたのに、マットの様子を見て、とても喜んでくださいました。
口止めされていたこともありますが、このメールには、さくらママさんの預かりボランティアとしての願いが込められています。
ご本人には叱られそうですが、本文中のわんこは幸せを掴みましたので、お許し願いまして、掲載させていただきます。
ここを訪れてくださる方は、優しい方ばかりですので、お願いする内容はないかもしれません。
でも、私は、さくらママさんのメールや日記に溢れる思いやりや優しさ、温かさといった女性らしさが好きでした。
さくらママさんとご縁があったことを誇りに思います。
大切な宝物ですが、お読みいただけたらと思います。
願い、、、それだけを素直に感じてください。

個人名はイニシャルにしてあります。

***********♪♪♪*************

御無沙汰いたしております。

日記は時々読み逃げしているんですが、なかなか書き込みが
出来なくてごめんなさい。今日も読んできました、、(笑い)

マットさんの笑顔がどんどんかわいらしくなってゆくのがうれしくて、
いつも読ませていただいているうちに心が優しくなってゆきます。

ちびちゃんとマットさんはほんとうに相性抜群でしたね。
見抜いてくださったMEYさんに心から感謝です。

御存知でしょうが(ここだけの話で、どこにもださないでください)
ウチから出た子で、1年たった時点で先住犬との相性が悪いと、
帰ってきた子がいます。丁度、私は事情があって家を留守にする前夜でした。

私はいまさら、、という気と、そのまま置いておく不憫さに涙が出ました。
幸い、Yさんが的確な対応をしてくださり、ほんとうに奇跡のようにすぐに新しい
里親さんが見つかりました。

その子のことを思うたびに、マットさんはなんて幸せなのだろう、、とおもうのです。

私達の元から巣立ってゆく子達は皆、過酷な運命から逃げてきた子ばかりです。

其の子達が新しい出発をしてゆくのに、私達は祈るような気持ちで送り出すのです。
なのに、、1年もたって、、。
でも、、相性が悪い、、と思われながらそこにいることはもっと残酷なことですよね。


とっても難しい問題と思います。
先住犬がいない場合は、人間との関係だけですから、お見合いでOKであったら
ある程度安心は出来るのですが。
だから、マットさんのような心の傷が大きい子にとって、先住犬ちゃんとの相性は
とっても難しい問題と思っていました。

ちびちゃん、、ありがとう、、とほんとうにうれしい心で一杯です。

今年は事情があって家を留守にすることが多いものですから、日記を読ませて
いただいても書き込みはなかなか出来ないでいます。
というか、、あちらで書いてこちらで書かないのは不公平になってもいけないかな?
なんて思ったりして。フフ、、、

ホリーママや、琥太ちゃんのところも見ているのですが、、。

其のうちにまた、書き込みしますよ。

今日の写真、、ちびちゃんに甘えている姿、、涙が出るような姿です。
マットさんも甘えたかったのに、チビたちの中で守るほうに回らざるをえなかったの
だろう、、と思うとマットさんがいとおしくなりますね。

また、日記に載せさせてくださいね。
お体、くれぐれもお気をつけてください。無理をなさらないように。。

でわ、、おやすみなさい。

Nさま                  N
***********♪♪♪*************

この結びの部分も好きでした。
ご存知の方も多いかと思いますが、今、千葉わんでは預かりボランティアさんをお願いできる方を探しています。
預かりのお仕事 のお手紙もさくらママさんが書かれたものです。

ちびは生後まもなく、茶畑に置き去りにされた捨て犬ちゃんでした。
だからでしょうか、マットをとても可愛がって、いつも私達をマットに譲る優しい子でした。
マットのことを、弟として、仲間として、母として、時にはパートナーとして接していました。
ほんとに優しくて可愛い子でした。
マットは今日もがんばって一日を送りました。
散歩仲間ふたりに、ちびが亡くなったことを話しました。
やっぱり、可愛かったちびのことを話すとき、涙があふれてきます。

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by chibi_mat | 2007-05-24 23:51 | MEYの日記
2007年 05月 22日

ねろてばよ~

今日は、振り替え休日でした。
先週の土曜日は本来出勤予定でしたが、PTA総会での司会を務める私は、最後の有給を入れて休ませていただいたのです。

ちびの体調が悪くなってから、一週間目だったので、家にいたら、振り返っては後悔の一日を過ごしたことでしょう。
命を取り戻すことも、時を巻き戻すこともできないとわかっているのに、ちびには十分なケアをしてやれただろうか、との思いが拭い去れないままでいました。

午後になり、この頃ずっと読んでいるラッキーママ(さくらママさんのホームページ)の”ねろてばよ~”を読みました。
ラッキーちゃんの最期の日々、パパさんに会いにきた日のこと、初めて夢に現れた日のことを読みました。
涙が溢れてきました。
こんな素晴らしい記録を残してこられたのだと、今頃になって夢中で読む自分が悲しくなりました。
ちびはお見合いできないとわかっていたので、一か八かのお見合いなしの里親希望を名乗り出た私でしたが、私のホームページ MEY2001をご覧になり、この家族なら、とマットの里親として認めていただくことができました。
私も、2ヶ月間欠かさずさくらママさんの日記を読んでいた一人でした。
ママさんも、ラッキーちゃんのペットロス状態から、千葉わんの預かりボランティアを始めるまでのことも書き記してありました。
私のホームページを素晴らしい、と褒めてくださり、ちびをホームページで見ていただきました。神経質な性格のことも、他の犬を受け入れない頑固さを持っていることも、すべて隠さずお話した上で決めていただくことができました。
その思いに応えたい、との気持ちで、はりきって2週間の準備期間を過ごしました。

マットは、相変わらずのびびりです。
呼び戻しも完全にはできません。
トイレは、大体はみ出さないでできます。
お座りと待てができます。
お手は、気まぐれに誰ともなくします。
嬉しいと立ち上がって、お手手を回して喜びます。
ハウスができます。
車は怖くて震えが止まりません。
海への散歩が大好きです。

思っていたよりもずっと早くにちびとのお別れがきました。

マットがきてからのちびは、本当に楽しかったと思います。
家族とはありがたいものです。

マットは、日曜日にシャンプー、今日は歯のお手入れをさせてくれました。
とってもがんばってますよ。
ママさん、千葉わん関係者の皆様、ご安心くださいね。

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by chibi_mat | 2007-05-22 20:41
2007年 05月 21日

願い

ちびが虹の橋を駆け足で渡ってゆき、
眠れるようにはなったものの、
胸を締め付ける後悔は消すことができないまま。
さくらママさんは、ちびの発病以来、ちびの体調をとても気にかけてくださり、時折心配の余り落ち込む私を励ましてもくださいました。

ご自身の体調が悪いことを、亡くなったとの報せを読むその時まで、私は気付かずにいました。
いつも泣きながら送り出した里子ちゃんの幸せを願い、近況を知らせるとすぐにお返事がありました。
2月の始めに、メールのお返事がこなくなりました。

週末、宝物にしていたマットの預かり時代の写真集をゆっくり見ました。
パパさんと交互にカメラのシャッターを切ったのでしょうか。
素敵な笑顔のパパさん・ママさんが、目を細めてダンゴ達を抱きしめたり、散歩したりしている様子がほぼ毎日記録されていました。
2005年の5月の里親会の日に里帰りが叶いましたが、2006年の12月にちびの再手術の経過報告のメールでのやり取りが最後になってしまいました。
マットは、嬉しい時、後ろ足で立ち、前足をくるくる回して喜びを表現します。
そのマットのクルクルを見てみたいと、マットに会ってみたい、とおっしゃいました。

私の拙いわんこの日記をご覧になり、仲良く暮らすちびとマットに安堵される優しいコメントもありがたいものでした。

2005年の夏のある日、里親会の参加わんこの中に、さくらママさんの預かりわんこが成犬として里親募集されていることに気付きました。
里帰りもするような里親さんが、今頃どうして?、、、、、と、でも奇跡的に里親さんがすぐに見つかったことに安堵され、Yさんの機転でこうなったけれど、もし私が知ったなら、泣いてしまったでしょう。と言われました。
常に、送り出した里子ちゃんの幸せを願っていらっしゃいました。
そして、今でも赤い糸を探しているわんこがたくさんいることも。

マットが巣立つ日の記念撮影の写真もありました。
素敵な女性でした。
パパさんと並んでマットを送り出す前の写真もありました。
何度見ても、泣けてしまいます。

マットがひとりぼっちになってしまったことを、寂しがるだろうからと心配されているかもしれません。
ちびを助けられなくてごめんなさい。
こんなに悲しい別れは初めてでした。
ラッキーちゃんを見送った時、ラッキーママも今までで一番悲しかったとありました。

一緒に泣いてくださった方、それぞれの思いで温かいメッセージをありがとうございました。
私は泣き虫です。
後悔も消えません。
でも、心配はいりません。
悲しみを経験した分だけ、皆さんのように優しい人になれると思うからです。

ちびはまだ夢に出てきてくれません。

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by chibi_mat | 2007-05-21 22:23 | MEYの日記
2007年 05月 17日

誕生

今日は、素敵なお花を”ちびちゃんに”とプレゼントしていただきました。

遺骨の両側には、色とりどりの花が咲いていて、私達家族を慰めてくれます。
自宅に招いた長男の彼女も、お花を、と綺麗なアレンジを持ってきてくれました。
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ちびが、5月13日の日曜日を選んでくれたのは、私へのメッセージだと思うのです。

次男の部活が終わり、帰りが早くなるから、マットがひとりぼっちで留守番する時間が短くなります。
庭には30本の薔薇が、次々と元気な花を咲かせて、玄関先が甘い香りでいっぱいになります。
私が一番好きな季節です。
日曜日は、いつもちびとマットとで留守番でした。
マットが家族になってからは、寂しがって困らせることもなくなりました。
日曜日、置いていかれることを何より嫌がりました。
旅立ちの日、父も土曜日の夜から帰ってきていました。
一晩中、くんくん鳴いて甘えてきました。甘えているようにしか思えませんでしたが、ちびには時間が残されていないことがわかっていたのかもしれません。
いつもより早く一階に下りてきました。父が、朝から寝ているちびの身体をさすってくれました。
病院へ連れて行こう。と言ってくれました。
長男が車で出かけてしまいましたが、会社の車がありました。
点滴と注射を打ってもらいましたが、自宅に連れ帰ったことで命を縮めてしまったかもしれない、と自分を責めました。
しかし、ちびは残された体力を使い切って、最後の排泄を自分の足で歩いて済ませました。
それからはほとんど歩けなくなり、3時間後には、私がちびの身体を抱いてさすっていると、膝枕の状態で静かに息を引き取りました。
ちびの最期を看取れなかったら、病院で死んでしまっていたら、ちびは思いを残したことでしょう。私も魂を汚すところでした。
瀕死の状態で、一日中、お世話をさせてくれました。
たくさんの愛を教えてくれました。
愛するものを失う、これ以上ないつらさと痛みも。

生きていれば何とかなるさ、との思いがより強くなりました。
生きていればまたいつか会えるさ、との思いも強くなりました。

この寂しさに比べたら、あの別れもあの痛みもどうということのないことも。。。
ちびがいないことがこんなに寂しいとは、、、愛犬の死が、こんなにも悲しいとは。。。

祝福されない命の誕生があってはならないのです。

どんな事情があっても、命は尊い。

お母さんは、ちびを連れ帰ってくれた応昆の学生さん達にお礼を言いました。
この子を保護してくれてありがとう。
私が大切に愛情一杯育てるからね。

ちびと暮らした10年間は、かけがえのない素晴らしい10年間でした。
愛されたペットは、魂の成長ができると言います。
与えた愛の何倍もの愛で応えてくれます。

純粋無垢な瞳は、疲れたこころを癒してくれます。

赤い糸を待っているわんこがいます。

誕生した命のすべてが祝福される神の願いそのものの世の中になりますように。

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by chibi_mat | 2007-05-17 22:11 | ちび
2007年 05月 16日

ひとりぼっちのお留守番

今日も、風のない午前10時頃に、マットと高松海岸へと散歩に行きました。

ちびがいなくなったことは、頭ではわかっているのに、こころはちびを求めてしまって、それはマットとて、同じです。
マットはびびりなので、波打ち際へは近寄りません。
海の遊びはちびの方がよく知っていました。

引き潮で、消波ブロックのそばまで行くことができました。蟹がいました。
子供の頃、いつも海で遊んでいた私は、遠い記憶がすぐに蘇ります。
桜海老が干してあった堤防の赤い帯は、蒲原町の風物詩でした。
今日は、しらすが干してありました。

一週間前には、ちびの命の火が消えつつあることも知らずに、同じ場所を歩きました。
やっぱりまだまだ涙がこぼれてしまいます。

しばらくはこの悲しみを味わいながら、たくさんの楽しい思い出をプレゼントしてくれたちびを偲びたいと思っています。

マットはひとりぼっちで留守番をしています。
出勤する時、寂しそうな顔が目に焼きついてしまいました。
息子達を保育園に預けて仕事に向かっていた頃を思い出しました。
籐の乳母車に乗せられた次男の左の親指は、いつもお口に入っていました。
その次男が高校3年になり、立派に父親の留守中に最期の時を迎えたちびを見送ったのです。
愛する者が苦しむ姿を見るのは、本当に辛いです。

ちびを亡くし、命の神秘を思います。

ちびは、最期の時を、選んでくれたのでしょうか。
土曜日は、次男の高校バレーの最後の大会当日でした。
朝から出かけた私達をマットと共に送り出し、私達が揃ってから、甘えているかのように、体調が悪くなりました。
身体が大きいから、足が不自由になったら階段はどうしようとか、抱っこは私には無理だからどうしようかとか、取り越し苦労をしました。

なんて見事な幕引きでしょう。

可愛い子でした。
楽しい思い出を抱えきれないほど残してくれました。
素晴らしい経験をさせてくれました。

息子達に、命の尊さを教えてくれました。

ちび、マットが寂しがらないように、お留守番の時は、マットのそばにいてやってね。
おかあちゃんの心には、いつもちびがいるから、泣いていても、大丈夫だよ。

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by chibi_mat | 2007-05-16 21:51 | マット
2007年 05月 16日

アルバム

慌ててアルバムを有効にしました。
パスは
chibi
です。
まだまだ編集が必要ですが、アップしましたのでよろしくお願いします。
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by chibi_mat | 2007-05-16 13:17
2007年 05月 15日

追悼 

ちびが駆け足で虹の橋を渡ってゆき、悲しみに暮れる私の元に、悲しいお報せが届きました。

マットの預かりボランティアさんとして、引き篭もりでびびりの子犬だったマットを、私の元に迎え入れるまでの間、愛情一杯に育ててくださったお母さんのさくらママさんが、天に召されたとの訃報でした。

マットはちびを失い、情緒不安定です。
何度も抱きしめて心を開いた、と綴ってあったさくらままさんの言葉を思い出し、逃げ回るマットを抱きしめては、悲しみを共有しました。

二年前の里親会の日、マットの里帰りが実現しました。
道に迷って2時間遅れで到着した私達を、満面の笑顔で迎えてくださり、おいしいお茶とおやつをたくさんごちそうしてくださいました。
あっという間に日が暮れて、お別れの時がやってきました。
車に乗り込んだ途端に、ちびがさくらママさんに向かって、夢中で吠えるのを、笑いながら手を振って見送ってくださいました。

想像通りの素晴らしい女性でした。

そのさくらママさんまでもが、帰らぬ人となってしまい、里帰りは二度と叶わないものとなりました。

マットを抱いて、泣きました。
マット、おねえちゃんとお母さんまでもが、死んじゃったね。。。

マットが巣立つ日、さくらママさんが、おもちゃとハーフケットを、マットが寂しくないようにと、白い袋に入れて持たせてくださいました。
白い袋をたたんで棚に置きました。
おもちゃはちびのおもちゃになってしまいましたが、びびりのマットが、さくらママさんの匂いを憶えていたのでしょう。
マットが白い袋を見つけて、抱かかえていたのです。
それを見たとき、さくらママさんの深い愛情を感じました。
さくらママさんが送り出した里子ちゃん達のことを、里帰りをした時に、お話をしてくださいました。
保護直後に、赤ちゃんを産んだお母さんわんこのお話や、里子に出たものの、たよりが途絶えてしまった里親さんのこと、交通事故で死んでしまった可哀想な里子ちゃんのこと。
どうしているか、幸せに暮らしていることをいつまでも切に願ってくださる優しい温かい方でした。

洗濯物を干す2階のバルコニーでは、いつも東の空を向き、マットを抱いて、
お母さん、僕元気でがんばっているよ!といつも話します。

さくらママさんに十分な感謝の気持ちを伝えられたかと問いかければ、まだまだお話がしたかった。
成長したマットに会っていただきたかった。

別れは突然やってくるのですね。

ちびを亡くした私達に、千葉わん関係者の皆様からの、ありがたいメッセージがたくさん届きました。

空ちゃんとマットと、そしてチャンプと暮らした日々のアルバムをプレゼントしてくださった優しいお母さんでした。
どうか、安らかにお眠りください。

マットを大切に精一杯お世話します。
天国のさくらママ様

              マット母MEY

さくら家の子になった空ちゃん(当時の名前オスカル)と保護直後のマット    頂いたアルバムより
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by chibi_mat | 2007-05-15 22:43 | マット