わんにゃご2001 

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2010年 02月 10日

出会い、と別れ

人生は出会いと別れの繰り返しです。

海岸へはちびしま保護の日を最後に行っていません。
雨が降った日にはどうしているかと心配したものですが、保護した今、その心配はありません。
はち以外の子は、みんなエイズキャリアです。
ハンディキャップを持っています。
こきちゃんとちびちゃんはそれぞれの二階建てのケージの中で、カーカー言って、耳を伏せています。
怖いんでしょうね。
でも、いつかきっと、あの頃のことと共に、私のところに来たのだと理解してくれると信じています。

(今でも健気に外で暮らしている子達に配慮し、一部内容を変更しました。ご理解ください。)

保護できたらと思うようになったものの、

どうしてあの子達を連れ帰ることができるのか、考えれば考えるほど、課題は多く、困難なことに思えました。


人は勝手なものです。

それは、活動中に嫌と言うほど感じました。

連れて帰れ。
えさをやるな。
猫が増える。

一番困ったのは、犬を連れた心無い飼い主の存在です。
向かってくる犬に対して、おす猫のダイちゃんやちい坊は仲間を守ろうとしました。
結果、怪我は絶えず。

ノーリードの人が多く、
ノーリード禁止 の意味さえわかりません。

犬が嫌いな人もいます。
犬が苦手な人もいます。

海岸は憩いの場であり、癒しの場です。

犬好きな私でさえ、ノーリードの犬は怖いものです。

心無い飼い主が犬嫌いを増やしてしまう、、、皮肉なものです。

そんな人達に指導センターの話をしても通じません。
市の条例で禁止されていることも知りません。年間30万頭が処分されている現実を知ろうともしません。

自分は健全な社会人だと思っています。


神のもとにおいて、人も犬も猫も、その命の重さに変わりはありません。

命は尊いものです。

こんなことをしていると、心無い人は近付いてきません。
大変だと思うことをしていると、心無い人は去ってゆきます。

真にありがたいことです。

あるのは愛と信頼関係だけですから。。。

さっぱり毅然と生きていけたらと思います。


今日は、大好きな杏さんのブログで、しあわせを掴みかけていたりんりんが亡くなったことを知りました。
活動中に思うことは長くなるのでまたにして、ぜひ、りんりんのことを知っていただきたく、ブログを紹介させていただきます。

ちびすけとしまじろうの保護、ちびしま避妊の捕獲の時にも、親身になってよい方法を考えてくださった人でもあります。

杏さん  ☆わん☆だふる
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遠くの場所で泣くことしかできない情けない私ですが。。。
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by chibi_mat | 2010-02-10 23:58 | MEYの日記
2010年 02月 07日

あの日の君たち

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2009年3月5日。
カメラを持って、マットと散歩に行った先の海岸沿いで君たちと出会う。
ごみだらけで吹きっさらしの海岸沿いの道。
写真を撮ったことでMさんの心を動かした。

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はじめて会ったのに、お腹を見せてくれた君。      すみ 推定5歳

痛々しい傷が体のあちらこちらにあって、何だか泣けた。ダイゴ 推定10歳以上(Mさん宅)
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今こたつで横たわり甘える君はここで生まれた。
ご飯をがつがつ食べるのは、いつもお腹をすかせていたから。はち 推定5歳(すみと兄妹)
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君のことがどうしてか忘れられなくて二度目に行った帰り道、どこからともなく現れて見送ってくれたね。
あの日から、君をしあわせにしたいと思い続けてきたんだ。 ちびしま 推定2歳
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怖がりの君。触ろうとするとすっと逃げる。ケージで触らせてくれるようになったけど、油断して顔に傷ができました。怖がらせてごめんね。                    こきじ 推定3歳
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もう怖がらなくていいんだよ。
君たちにはおうちができたんだから。
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by chibi_mat | 2010-02-07 23:22 | MEYの日記
2010年 02月 06日

大家族になりました^^

2年前の1月最終週末に、保護して家族になったちびすけとしまじろう。
この時期、海沿いの町は強風で凍てつく寒さです。

公園の水飲み場も凍っています。

お正月を過ぎる頃から、私の持病 ネコ型心配性が再発。

ちい坊を保護して以来、海岸には用心棒がいなくなってしまいました。
ご飯を持って通う自転車道。ドキドキしながら自転車を漕いで行きます。

3週間前の金曜日、まず、鼻水が止まらないすみちゃんを保護。
ウイルス検査はエイズ陽性。このとき涙は出ませんでした。
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ちびしまとちい坊もエイズ陽性でした。
二度とも涙が止まらない情けない動物愛護ボランティアでしたが、すみちゃんを保護すると決めたからには、全頭保護すると覚悟ができていたのです。

すみちゃんは脚に真菌性の脱毛があったので、抗生剤と塗り薬に飲み薬が処方され、隔離することになりました。すみちゃんは避妊をしてありました。
すみちゃんは鳴き続け、声がかれてしまいました。
私も睡眠不足になり、ふらふらに。。

翌週末の2週間前。
土曜日から3連休を取った私は、残りのこきじとちびしまを保護すると決めていました。
土曜日の午前にこきじを保護。
同じ日の夕方、庭にごはんを食べに来た白い猫を保護。庭のぶちゃ君にすりすりしていたので、心配になったのです。
白い子はとても人馴れしていて、器量よしです。ハートマークもあって、珍しい模様の三毛猫です。
こゆきと名付けました。
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翌、日曜日。朝から庭にぶちゃ君が現れました。
脚から血が出ています。
長男が放っておくと死んでしまうかもしれないから、病院へ連れて行ったほうがいい、と言ったので、午後になり、ぶちゃ君をキャリーに誘い込んで保護。先生が丁寧に診てくださり、預かりますと、病院に入院治療中です。今日はお見舞いにいけなかったのですが、電話で話をして、ワクチンと去勢が終わるまで預かっていただくことになりました。いちご、ちい坊、ぶちゃ君のお世話をお願いしています。
病院の先生とスタッフの皆様には、本当にお世話になっていて、病院がなかったなら、こういう活動もできないと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
次々と運び込む私ですが、嫌な顔ひとつしません。
可愛い看護士さんからは、フードを頂きました。大変ですががんばってくださいとのねぎらいの言葉も。

いちごもちい坊もとても可愛がっていただいてます。

そして、翌月曜日に、ちびしまをキャリーで保護。
次男の部屋でカーカー言ってますが、ご飯を食べる時には、うまうまうまと声を出して食べています。

なにしろ我が家に猫が増えたので、ケージの置き場所が限界になってしまいました。

それで、ひなたぼっこの好きなちびすけとマットにも不便がないようにと、サンルームを計画中です。

今日は庭で古いばらの苗を5本処分して、剪定をしました。
ローズマリーもさっぱりと撤去の予定。
ほったらかしの庭の手入れは過酷で、からだのあちこちが悲鳴を上げています。

明日は、エンチョーで買ってきたお花の苗と、レダというオールドローズを植える予定。

住宅ローン残12年の借り換えもありましたが、何とかすべてうまくいきました。

あとはサンルームが予算内でできることを祈るのみ。

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母はがんばります。
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by chibi_mat | 2010-02-06 23:23 | 今日のわんにゃご